お知らせ(最新の投稿です)
IT経営の変革を推進する組織としてのCIOオフィスの役割(責任・権限)と機能を明確にします。
CIOオフィスの役割(例)
プログラム評価に基づく関係各所への提言
プログラム全体の情報の可視化、課題抽出、アクション検討
プロジェクト状況可視化に向けた現場への踏み込み対応
横断的にプロジェクトの状況を把握し、各プロジェクトの位置づけを把握し、組織としての成熟度を上げていくこと
組織内DXのプロデューサー
CIOオフィスの役割・機能を体系化し、必要なプロセス、機能、マインドセット&スキルを定義します。
5つのツールを用いて、6つのプロセスを継続的に循環させたサービスを提供することで、変革定着化を推進します。
(心技体のフレームワークを活用)
サービスメニュー(7種)に基づいたサービスを提供します。
工数対価方式でなく、定額での安定したサービスを提供します。
4つのコースを設定し、1か月(お試し)、3か月、6か月、12か月の継続契約を想定しています。
本サービスの利用により、組織内DXプロデューサーとしてのマインド・スキルを有し、IT・経営の最適化をリードする組織力の強化を図ります。